こだわりの酒器で、秋の晩酌を楽しむ。
日毎に深まる秋の気配。
贅沢な大人の時間に酔いしれる、特別な酒器をご紹介いたします。
氷結ぐい呑み
口当たりが良く、味わいを邪魔しないガラスの酒器。
手になじみやすい有機的なデザインは、職人の手により一点ずつつくられています。
螺旋状の箔のきらめきと素材が織りなすひかりの表情が、お酒を一層美味しく引き立てます。
お酒の繊細な色合いがわかるのもガラスならでは。
氷結酒盃
氷結ぐい呑みよりも少しだけ大きい酒盃(しゅはい)。
氷結シリーズ特有のゆらぎのあるデザインをより女性的なフォルムに仕上げました。
前菜を盛りつける小鉢としても。
欅ぐい呑(モダン)
欅(けやき)と箔による素材のコントラスとが際立つぐい呑み。
ふわりと香りが膨らむ広い飲み口と
石川の伝統工芸「山中塗り」らしい軽さと拭き漆仕上げによる木目が特徴です。
黄金色に輝く一杯で、特別な気分に。
欅ぐい呑(背高)
同シリーズの「モダン」よりもやや高めで、
飲み口がややラウンドしています。
モダンとペアで揃えて、パートナーと特別な時間を楽しんでみては。
ぐい呑み 輝
富山県の高岡銅器で有名な「モメンタムファクトリー・Orii」とのコラボレーション。
鮮やかで味わい深い瑠璃色にあしらわれた黄金色が、特別な雰囲気を演出します。
銅製のぐい呑みは手にもった時の温度感がわかりやすく、冷酒の味わいをいっそう深めてくれます。
桐箱入りなのでギフトにもおすすめ。